[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

第3話 学会員の4タイプ

 

わしは、学会員には、4通りのタイプがいると思うのです。

このタイプについて、解説して、みたいと思います。

これは、わしの我見なので、あまり気に留めないで下さい。

尚、決して、特定個人を侮蔑する目的で付けた呼称ではありません。

 

1、バリバリ君

学会正義を信じて疑わないタイプ。

完全に、教団依存神経症にかかってしまっている。

創価学会員というアイディンティティーなしでは、生きられないという、

緊迫した精神状況にある会員に多い。

学会の矛盾、問題点を指摘されても、自己防衛の為、跳ね返してしまう。

 

2.ゆれっこ君

学会の矛盾、問題点を、薄々感じてはいるが、

それを自覚する事に、心理的抵抗が残っている。

ある程度、役職等を経験すると、こうなるパターンが多い。

教団依存神経症が、半分ばかり、消えている。

 

3.知らんぷり君

自分の中で、揺れに揺れた結果、

学会の矛盾、問題点については、かなり発見するに至ったのであるが、

学会コミュニティーは離れられず、

波風起こさぬよう、片隅で、じっとしている。

教団依存神経症が、完全には抜けきっていない。

広宣流布というものへの認識が薄い。

長く、信心をしてきた人間に多い。

知らんぷり君に準ずるタイプとして、つぎのタイプもあります。

学会の矛盾を知り尽くしてはいるが、

学会の功徳というものに、強くひかれ、

功徳欲しさで活動を望むが、「矛盾」を知る故、

どうしても、組織内の空気になじめず、

組織に入る事が出来ずに、葛藤するというタイプがあります。

「現世利益主義」の傾向が強いのが特徴です。

「御利益君」という感じです。

 

4.覚醒君

学会の矛盾、問題点を見つめ続けた結果、

学会と広宣流布に気付き、

納得の行かない活動には、

ハッキリと、NO!と、言えるようになった会員。

教団依存神経症は、完全に抜けてしまった。

信心歴、活動歴ともに、ある程度、

長く、かつ深くなければ、ここまで至ることは少ない。

 

 

 [創価学会の一凶]

 

創価学会の諸問題を指摘する上で、大切な事は、

創価学会の、あらゆる病根の根幹は、

「マインドコントロール的な体質」であり、

ここを解決できれば、全てがうまく治まるという点である。

マインドコントロールによって、もたらされるのは、上位下達的な支配構造である。

一部のメンバーをマインドコントロールすれば、

コントロールされた人間を中心に、組織を形成すれば良いわけで、

残りの人間は、従属せざるを得ない。

出来あがった上位下達的な組織体系の中で、

権力者は、自在に栄誉、栄華を極めることが、可能である。

これが、あらゆる腐敗を生み出すのである。

これを妨ぐ為には、

メンバーが、マインドコントロールされなければ良い訳で、

そうなると、無理難題が、上から流れては来ない。

 

では、どうしたら、組織のマインドコントロール的体質を克服できるか?

これには、2つの段階がある。

一つは、マインドコントロールにかかっていないメンバーが、

活動を拒絶する事

全ての活動を拒絶するやり方と、

特定の活動を拒絶するやり方があるが、

その人の状況によって、選択すれば良い。

 

[創価学会のマインドコントロール的手法]

 

1、行動のコントロール

 

北朝鮮と、創価学会には、一見して共通する箇所がある。

それは、“マスゲーム”を好む点である。

人文字や、組体操と言った、アレである。

あれは、統率性を高める為に、行うものだが、

一種の全体主義性を感じさせるものでもある。

人間は、組織的に統率された行動に従う事によって、

快感を得るという、心理的仕組みがある。

その理由は、「自分で考えなくても良いから」である。

一度、この味を覚えると、過剰に、この統率性を求めるようになる。

創価学会には、「学会歌」「バンザイ」等、

非常に、統率性を指向した慣習が多い。

また、会員に過密なスケジュールを与える事により、

判断力を失わせるという手法も、

諸カルト教団と、類似している。

 

2、思想のコントロール

 

徹底した思考パターンを身に付けさせる。

 

・学会の存在意義。

・公明党の支援理由。

・学会の組織矛盾は、特定の幹部にあって、最高指導者には無い。

・民音は、世界平和の為の機関である。

・八王子牧口講堂は、牧口先生を獄死させた、軍事国家への復讐である。

・広布基金は、こんなに尊い。

・新聞啓蒙は、広宣流布のマシンガンである。

・山崎正友はペテン師で、言う事を聞いてはいけない。

・正信会は、ペテン師の山崎と組んだから、悪い組織だ。

・正しい者を、批判する者は、悪い。

・学会批判は、無間地獄。

 

こういう事を、あらゆる情報手段を講じて、

会員に刷りこむ。

だから、活動家、どのメンバーと対話しても、

同じ回答が返って来る。

徹底した学会擁護論理を与える事により、

会員の自己不安に抗じようとする。

会員は、やがて、幹部の説得に依らなくても、

不安に際し、自己暗示をかけられるようになる。

 

3、感情のコントロール

 

・牧口先生は、軍事国家の犠牲となって、獄死された。我等は、その仇を討つ!

・戸田先生は、牧口先生あとの学会を、たった一人で背負われ、

今日の学会の基礎を創られた。 我等はその、偉業を継ぐ!

・池田先生は、宗門によって画策された、様々な情報戦略によって、会長の地位を追われ、

当時の会員は、先生を裏切る者も多かった。それでも、先生は、我々を裏切らなかった。

我々は、そんな池田先生の大恩に答える!

学会の、日常の会合には、このような言葉が、こだまする。

その中で、会員の鼓動は高まって行き、あげく、学会歌で、締めくくる。

「人間革命の歌」など歌う時は、号泣する者すら、表れる。

「感情のコントロール」は、順応と追従を作り出すための、効果的手段である。

 

4、情報のコントロール

 

批判意見は「無視」させる。

会員は、批判者に対し、

「生命が濁っているから、物事の真実がわからない。可哀想な人だ」

「この人は、魔に翻弄されている。謗法に同調してはならない。断固反撃せねばならない」

という思考構造を、学会組織によって、刻み込まれている。

批判意見を書いた週刊誌なども、「謗法に布施するな!」と言って、

購読を(自己意思的に)禁止する。

逆に、都合の良い、内部情報だけを、

あらゆる手段を講じて、流す。

 

 

[わが友に贈る]

 

「批判など

全く恐れるな!

眼中におくな!

日蓮仏法の真髄を歩む

我らにとっては誉れだ!」 

 

平成12年12月14日発行、聖教新聞のコラム「わが友に贈る」にての、

池田名誉会長のメッセージです。

「批判を眼中におくな」

名誉会長は、何故、このようなメッセージを贈ったのでしょうか?

それは、会員のマインドコントロールが、解けてしまうのを、恐れるからです。

会員が、外部批判の検討を開始してしまえば、

そこから、自己反省が生まれてしまう。

これほど、今の創価学会執行部にとって、恐ろしい事はないのです。

 

また、洗脳が解けてしまったメンバーほど、組織にとって、強敵はいない。

組織としては、我々の情報が、活動家の耳に入らぬようにしたいでしょう。

だから、彼等はこう叫ぶ、

「非活動家の話しは聞くな!」「彼等は魔に見入られている。だから、相手にしてはいけない!」

  

[マインドコントロールの解除法]

 

それは、一つ。

「嫌な活動は、断る」

以上である。

「嫌だな」と感じるのは、第六感で、何かを認識しているのである。

「うまく言えないけど、嫌なものは、嫌です」

これで、充分。

心理学者の加藤諦三は、健全な人間関係とは、嫌なものを嫌だと言える、人間関係である、

と、主張している。

大切なのは、自己暗示をかけて、無理に納得しないようにする事である。

「嫌な事には、従わなくていいんだな」

そう思えるようになると、

徐々に、客観的なモノの見方が、蘇ってくる。

 

宗教トラウマを克服するには

 

1.自分の教団を客観視する。

2.依存関係について述べられた、心理学を学ぶ。(加藤諦三など)

3.教団以外の人間関係に触れる。

4.ほかの思想を学ぶ。

5.民主主義思想について学ぶ。

6.信仰と教団を切り離す。

7.ありのままの人生を認識する。

8.教団活動を止める。

9.自分の頭と感覚で、聖典を読む。

10.生活に矛盾する教えは、聖典にある教義でも、用いない。

 

「創価学会独立独歩」表紙へ戻る  第4話に進む